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9月28日 院内レクの取り組みについて

2015.09.30 11:27|院内レク
ブログをご覧のみなさま

いつもballoons+のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

Twitterではお知らせしていましたがballoons+では現在、子宮頸がんワクチンの副反応被害に遭われた方に対するケアに取り組んでいます。
子宮頸がんワクチン問題については、中高生を中心とする女の子が歩行困難、不随意運動や突然の失神などの深刻な被害に遭われており、団体を立ち上げる以前から注目してきた問題です。昨年は講演会今年は座談会を行ってきましたが、普及活動だけでなく何とか力になれればという思いをずっと抱いていました。

そこで、今年の4月から東北のとある病院に入院している女の子にレクリエーションを通じた院内レクを継続して行っており、現在は週2回のペースで取り組んでいます。
入院生活でご家族や友達と会えない寂しさだけでなく、大多数の女の子は被害に対して周囲の理解が得られず、たくさんの病院を転々とされています。身体的な被害だけではなく、メンタルの面でも傷つき、学校に通えないことへの不安や焦りなどを抱えており、特に退院後の進路や、年齢によっては就職を含めた将来設計には、女の子もご家族もものすごく頭を悩ませて病院にいらっしゃいます。

会話やレクリエーションを通じて少しでも安心感を持ってもらえるようにとの思いで取り組みを始め、女の子にとって同年代の子と仲良くなれて楽しく、不安や悩みも言える場を目指しています。また、その中で進路や就職など、今後のことについても一緒に考えていけたらと思っています。

取り組み先の病院から活動報告をアップする許可を頂いて、今回から活動の様子をお知らせしていきたいと思います。ただ、個人が特定されないよう、あまり具体的な様子はお伝えできないかもしれません。ご了承ください。

それでは、28日の活動報告です。
現在は2人の女の子が入院していて、サークルのメンバー2人の計4人で院内レクリエーションを行いました。

最初は、初めて会う女の子もいたので簡単に自己紹介。2人は年齢も少し離れていて、入院したタイミングも2か月ほどズレていますがもうすっかり仲良しさんになっていました。前日が中秋の名月だったので一緒にお月見をしていたそうです。
過去の失敗談の話で盛り上がり、私たちとも一気に距離が縮まります。
その後、しばらく病院での生活の話になりました。近くまでお出かけして買い物に行ったことや治療のことなど。その中で、ワクチンを打ってから小麦粉やお砂糖にアレルギー反応が出てしまうという話になりました。新聞やニュースではほとんど取り上げられていませんが、子宮頸がんワクチンを打った女の子には小麦粉や上白糖にアレルギー反応が出てしまい、食事制限を余儀なくされている子がたくさんいます。お会いした女の子も小麦粉が入っているものを口にするとお腹が痛くなってしまうそう。「パスタが食べられない。パスタ大好きなのに!」という言葉には身近で些細な部分にも被害の影響が表れていて、もどかしい気持ちになります。

その後は、お喋りしながらトランプ。「2人ではトランプもつまらなくてできない」ということだったので、ここぞとばかりに順繰りにババ抜き、大富豪をやってあっという間にこの日の活動は終了です。

毎回感じますが、女の子たちはとても純粋で明るく、初めて会ってもすごく明るく話をしてくれます。まじめで優しい子ばかりなだけに、副反応による症状に苦しんでいる現状には胸が詰まる思いがします。
早く症状が良くなるように願いながら、今後も取り組みを続けていきたいと思います。
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8/22 座談会『子宮頸がんワクチンについて知ろう!~HPVワクチンについて不安はありませんか?』を開催しました

2015.09.19 13:04|未分類
こんにちは!
balloons+は8/22(土)に座談会『子宮頸がんワクチンについて知ろう!~HPVワクチンについて不安はありませんか?~』を開催しました。
今回はその様子をお伝えしたいと思います。

当日はあいにくの小雨にも関わらずたくさんの方が足を運んでくださいました!
子宮頸がんワクチン副反応被害者のお母さんをはじめ、小さなお子様を持つお母さんや医療関係者の方など様々な方にご来場いただき、参加者さん同士やballoons+スタッフとの会話も交えながらの和やかな雰囲気の座談会でした。

今回の座談会では子宮頸がんワクチン被害者連絡会埼玉県支部長の平原明美様を講師にお迎えしました。平原様のお子さんはHPVワクチンによる症状を受けて現在も苦しんでいます。
座談会では平原様のお子さんのワクチン接種から現在に至るまでの被害の状況を中心として全国各地に支部のある被害者連絡会の状況などをお話頂きました。それまでの和やかな雰囲気とは一変してみなさん真剣な様子でした。
平原様のお子さんはワクチンを接種した後、突然始まる激しいけいれんや腕が引きちぎられるような痛み、記憶障害など次々と症状が現れましたが、病院に行っても原因は分からず様々な病院や診療科を行き来する日が続いたそうです。
やっと子宮頸がんワクチンの副反応かもしれないと分かるころには症状が出始めてから時間が経っており、その間の平原様ご自身やお子さん、ご家族の不安や焦り、もどかしさを思うと「なぜ、ここまで苦しんでいる方たちが必死に訴えているのに放っておかれなければならなかったのか」と胸が締め付けられるような思いでした。

その後、質疑応答を挟んで参加者全員でのディスカッションが行われました。
そのなかで各地の被害者連絡会支部の動きや今後の課題についても触れ、「東北には他地区のように被害者連絡会がない。控え目な方が多い東北特有の問題かもしれないがリーダーになる人が出てきてくれたら。」と東北の被害者の立ち上がりを期待する声も聞かれました。
今回の参加者さんには東北にお住いの被害者のお母さんも多数いらっしゃいました。
座談会の休憩時間などお互いのお子さんの現状をお話する場面が多く見受けられ、今回の座談会が情報共有の場になったのではないかなと思います。子宮頸がんワクチンの被害者やそのご家族がそれぞれで不安や悩みを抱え込まず、支え合い、立ち上がるための機会をこれからもつくっていきたいと思います。

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Author:balloons+

薬害被害者支援サークル
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東北大・宮城大・東北薬科大
のメンバーが
仙台を拠点に活動中!!
薬害の根絶と、"心頼医療"の実現
   を目指しています。


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