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11月27日  ”あたりまえ”のハズなのに

2015.11.28 20:32|院内レク

こんにちは!11月27日のレクの報告です


以前レクに行ったときに、みんなが退屈な時に遊べるようにとトランプを渡していて、最近どこか行っちゃったみたいだったから最近は皆UNOをやっていたのですが、ついにトランプが見つかったみたいです

(ナースステーションで預かっていたみたいでした)


久しぶりのトランプだから、レクがなかった間もみんな結構遊んでいたみたいです(笑)


また、今回はお話の中で、みんながやってみたい事が噴出した日でした。


もうすぐ仙台は地下鉄の東西線が走っていて、西側は遊園地まで続いてるのですが、
「どうせ入院が伸びるなら、平日に皆で地下鉄に乗って遊園地にいってみたいな~」などなど。


今入院している女の子はどちらかと言えば体育会系だったり、活発な子も多く、だからこそなかなか思いっきり体が動かせないことをストレスに感じてしまっているみたいです。


私も話していて、なんだかやるせない思いがしました。

入院している女の子は本当だったら中学校、高校、大学に元気に通っていて、勉強や部活とか、やりたいことを思いっきりやれていたはずの子です。なのになんでこんなに理不尽な現実が突きつけられているのでしょうか。

中には体調が悪い中、受験を頑張って受かった高校なのに、そのあと通信制に変えた、という話も本当にたくさんの人から聞きました。

女の子たちが悪いわけではないのに、です。


だからこそ、僕たちが被害に苦しんでいる皆の思いを伝えていかないといけないのだと改めて思わされました。

それではまた次回のレクの報告でお会いしましょう。
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11/24  ”しょうらい”のこと

2015.11.24 20:54|未分類
こんにちは

11/24日の支援の報告をさせていただきます。



今日はお話しの中で受験のことが話題の1つに出てきました。



その子は今、普通科高校に通っていて、来年には受験が控えています。

でも今は病院に入院していて、出席日数が足りていない分は何とか単位が足りるように学校の先生とも相談しているのですが、その子は推薦入試を狙っているのですが、平常点が足りないみたいで「ちょっと無理かな…」という感じみたいです。

今日は
「その代わりにA.O試験でとってやろうと思ってる! センター試験ではなるべく受験終わった感じで受けたいし(笑)」
と笑っていました。


他にも、今、高校3年生の子もいるのですが、センター試験が1月に控えている中、この時期に入院している、どうしよう…、という声がありました。





今、ワクチンの副反応と闘っている女の子は、みんなまだ学生の年頃の子たちが多いです。
だからこそ、闘病生活の中で、勉強、将来の面など、とても苦しい思いをしていますし、悩みも抱えています。


僕たちは今は仙台の病院で入院している子たちとはお話しして、せめて不安や悩みを少しでも和らげてあげられないかと活動していますが、そういうふうに悩みや苦しみを抱えている子たちは日本全国にたくさんいます。


本当に、なんとかしなくてはいけないです…!



それではまた、次回の支援報告で。

11/20 辛いけど…頑張る!

2015.11.23 18:24|未分類
こんにちは。
更新が遅くなってしまいましたが、11/20の病院レクの報告です。



今日もおしゃべりやUNOなどをしていたのですが、やはり最近入院してきた子の様子を見ていると、
なかなか体調が良くならないな…という印象をうけます。


お話しの中で、最近の治療についても聞くのですが、改めて本当にみんなつらい治療を頑張っているんだな、と思います。
一方で、なかなか退院日が決まらなかったり、体調が良くなかったりと、見ている僕たちも胸が痛いです…。


あと、最近は皆から受験のことや、退院してから、具合が良くなってからしたいことをよく聞くようになりました。

「◯◯大学を目指している!」
「また山登りに行きたい!」
「地元の友達と遊びたい!」…などなど。


入院している子も、最初はどこか内向きな、暗い表情だった子も、最近はなんだか表情が明るくなって元気にしているような、そんな時が多くみられるようになりました。


女の子たちが退院してからやりたいことに向かって「今」を頑張っていることを肌で感じる、そんな心境です。
僕たちもそんな皆を応援していきます!


では次は24日の支援報告にて。

2015.11.21 22:13|未分類
フォーラムの後日、11月8日に大阪のとあるカフェで
子宮頸がんワクチン被害者連絡会大阪支部の方々とお話しをさせていただきました。


当日は少し天候が悪いなか、大阪と奈良から4名もの方々が足をはこんでくださいました。

大阪支部の方々とははじめてお会いしたため、最初は少し緊張していましたが、関西の方々はとても明るく、話しやすい和やかな雰囲気で自分たちの緊張も吹き飛んでしましました。

お話しの中では、娘さんの症状や悩み、親御さんとしての後悔や不安など多くのことを当事者の方々の口から直接お聞きすることができました。
みなさんのお話しを聞く中で、娘さんの症状はそれぞれ違えど、やっぱり親御さんとして娘を思う気持ちはみなさん共通しており、どうにかしてよくなってほしいという気持ちが痛いほど伝わってきました。
そういった中で、さまざまな治療を行っている方もいて、治療法には副腎治療、食事療法、汗をかかせ代謝を上げるなどがあり、症状はよくなっている娘さんもいらっしゃるそうです。

ほかにも会話の中では、「娘に対して本当に申し訳ない…」という言葉も出てきて、なぜ娘さんのためを思って身体にいいはずのワクチンをうたせたはずなのに、そのせいで娘さん本人や親御さんが苦しんでしまうのか…
とても胸が痛い思いでした。

今が最も楽しい時期にある女の子たちが今なお、学校生活を満足して送れず、ほかの子と同じことができずに苦しみ辛い思いをされていると想像するだけでやりきれません。
これ以上、彼女たちに苦しい思いをさせてはいけないと改めて感じさせられました。


最後になりますが、サークル一同、このような被害を繰り返さず、彼女たちが笑顔でくらせるような社会を目指して活動を行っていきます。

11/8 ステロイド調査

2015.11.19 08:23|未分類
こんにちは。11/8にballoons+が大阪に行った際に、脱ステロイド治療を行っている佐藤健二先生とお会いしました。

当日は佐藤先生と奥様のお二人からお話しを伺いました。2人とも優しそうな方で、僕たちの方が緊張してしまいました。

お二人が取り組んでいるのは、アトピーなどの治療のためにステロイドのお薬を使用した結果、より症状が悪化した患者さんのために「脱ステロイド治療」を行っており、大阪だけでなく、全国の患者さんを受け入れて、入院治療を行っているそうです。

佐藤先生は「脱ステロイド治療」を行う中で、他の多くの医師の方から嫌がらせに近いことをされてきたこともあるそうです。ステロイドを使うことで苦しんでいる患者さんもいる中で、なぜ治療法そのものが認められないのでしょうか。本当に患者さんのことを考えた医療とはなんだろうと改めて考える機会となりました。

また、佐藤先生から「学生はまだ腐りきってなかった」という話や「小さな火大きい火にして薬害を根絶していってください」という話をいただいて、改めて学生としての私たちの役割を感じました。

今回の調査でステロイドの問題はかなり根が深いところにあると感じました。そのような中で苦しんでいる被害者の方々はたくさんいらっしゃると考えられます。
私たちで支援を行っていく必要性を改めて感じました。

佐藤先生、今回は貴重なお話し、ありがとうございました。

11月17日 夢見る権利

2015.11.17 20:27|院内レク
こんにちは。最近の報告が滞ってしまい申し訳ございません。
今日の院内レクの報告です。



今日も最近と同じようにおしゃべりとゲームをしました。


今日行ったゲームは人狼です。みなさんはご存知ですか?私は今日はじめてやりました笑。少しずつ若い世代のことがわからない歳となってきてしまいました…
みんなこのようなゲームの好きな女の子ばかり。ルールを教え合いながら楽しく交流しました。


今日のおしゃべりで一番話題に上がったのは大学のこと、受験のことです。
今入院しているのは高校生ぐらいの女の子が多く、そろそろ大学受験です。
それぞれ希望の大学があるそうで、オープンキャンパスに行ったこともあるそうです。中には関東や東北から四国まで行った子も!!しかも2人もいました!


みんな普通の女の子ばかりで、夢みている将来がどの子にもあります。しかし、体調が悪くて諦めてしまう子も中にはいるそうです。
そのような子をみると不憫でなりません。


誰にも夢に向かう権利はあります。
みんなが思い思いの進路に向かって頑張っていくことができるよう、体調がよくなっていくことを願うばかりです。




余談ではありますが、今回院内レクを行うことに合わせて私も同じ治療を受けてみました。


私は自己免疫疾患を持っていて、その全般に効果があるそうで女の子のみんながどのような治療を受けているのかを体験してみることと、自分の体調が少しでも良くなることを願って治療を行ってみました。


なかなか辛い治療でした。記事を書いている今で5時間ほど経過していますが、今でも痛みが残っています笑。


しかし女の子みんなは自分よりも更に痛いそうです。しかも毎日2回ずつ。
こんなに大変な中、女の子は頑張って治療を受けております。


改めてこれからも女の子みんなを応援していきたいと感じました。

薬害根絶フォーラムに参加してきました。

2015.11.12 19:11|活動紹介
先日もこのブログでお知らせしましたが・・・

週末に、このサークルが結成される前からずっとお世話になっている
全国薬害被害者団体連絡協議会さまが開催された、
第17回薬害根絶フォーラムと、被害者の企画展に参加してきました。

yakugai.jpg

今回の開催地は大阪。
ということで、飛行機で、大阪の地までいってきました。

フォーラムの第1部:各薬害報告では、
サリドマイドをはじめ、C型肝炎、薬害HIV、MMRワクチン、陣痛促進剤、ヤコブ、スモン・・・など、
さまざまな薬害被害の状況や被害者の皆さま一人一人の人生を振り返り、
絶対に繰り返してほしくないという報告がなされ、一つ一つお聞きするたびに胸を打たれ、また身が引き締まる気持ちでした。


第17回薬害根絶フォーラム①

また今回、筋短縮症の方の報告では、被害の背景や実態を詳しくまとめた映像が流され、
姿勢を数分でも固定していると痛みが生じて耐えられないこと。年を重ねるにつれ被害者はみんな身体に限界がきているんだという報告をされていました。
特に、 

「普通の方からすれば、1日が終わり、お布団にはいって寝るときというのは至福のときなのだろうと思います。でも、私たちにとっては悪夢の始まりです。痛みでまともに寝付くことができないのです。私も10年以上睡眠導入剤を飲み続けています。また痛みで、途中で目がさめることもしょっちゅうです。朝まで目がさめなくとも、疲労困憊で目がさめるという状態が、注射をされたときから続いています。」

という報告は、特に印象に残りましたし、周りにいた来場された皆さまも衝撃を受けられたご様子でした。


後半の第2部:徹底討論では、
今回の企画展と連動して、広く伝えたいことや、これまでの人生・闘争の歴史を振り返って感じることなどのお話がされました。

サリドマイドの増山さんからは、
ある原告団の「先生、こんなことが許されるなら、日本の正義はどこにあるんですか? 日本は、問題のある薬を飲んで、その結果被害者が被害を受けても、なんの救済もされないというんですか?」という言葉を投げかけられ、立ち上がったということ。


第17回薬害根絶フォーラム②

また、振り返って「裁判で和解はしましたけど、そこからが自分たちの人生の始まりで、山のような困難に立ち向かわなければならなかった。その中で何度もなんども自分たちの人生に、何のために生きているんだろうと問いかけてきた。生まれてきたからには幸せになることが目標だと思うが、私たちは何を得ることができたのだろうかと感じている。」とご報告されていました。

スモンの中西さんやC型肝炎の被害者の方々からは
熾烈な裁判闘争の歴史を振り返られ、「こんな苦しみは私たちだけでいい。」「こんな想いは、後世の人には同じ想いをしてほしくないという想いで、必死でやってきた。」と、実際の体験などを交えながらご報告されました。

司会を務められていた薬被連の代表である花井さんからも
94年のHIV裁判の際に応援にスモンの方がこられたときに、
「我々の薬害根絶運動が至らないせいで皆様を同じ被害に遭わせてしまって申し訳ない」と被害者が謝られ、びっくり仰天したと仰られていました。

自分たちのことだけにとらわれず、本当に社会のために立ち上がるという姿勢をもつということは、本当にすごいことだと思いますし、同じ会場にいて感動すら覚えました。


でも、同時にそれは被害者の方だけの役割ではないと思いました。
むしろ、なぜそれを、いまだに被害者の方々が身体に無理をしてやらなきゃいけないのかと、素直に感じました。

改めて私たちの活動をもっと大きく質の高いものに変えていかなくては・・と思いました。



当日の会場では増山さんをはじめ、様々な方々に
「遠いところからありがとう」と暖かい言葉をおっしゃっていただきました。

こちらこそ、遠いところから本当にご苦労様でした。

これからの活動につなげられるよう、着実にがんばりたいと思います。

2015年 東北大学祭展示を終えて

2015.11.11 18:24|未分類
寒い日が続きますね。冬の訪れを感じます。

10月30日、31日、11月1日に開催された東北大学祭についての報告です。

balloons+は東北大学祭で「薬害って何だろう?」という屋内展示を行いました。展示内容としては健康相談と銘打って睡眠薬についてのクイズ、ダイエットサプリの効果を考える模造紙展示を行ったり、薬害問題を普及するために、薬害やサークルの模造紙展示、子宮頸がんワクチン問題に関する映像や新聞記事の掲載をしたりしました。

「夜眠れなくて困っているんです」と睡眠に悩みを抱えている方や「薬害問題について知りたくて来ました」と薬害問題に興味を持っている方など3日間で150人以上の方が来てくださいました。参加者の方とb+のメンバーでいっしょに質の良い睡眠や薬との付き合い方を考えるよい機会になったと思います。

最後に参加者の方から「もっと薬について自分から知ろうと思いました」、「薬害という問題があるなんて知らなかった」、「被害者のために何かできないかな」といった言葉をいただきたときは薬害問題が少しづつ普及されていくのを実感しました。

本当に今回、東北大学祭に出店できてよかったと思います。
来年も出店したいですね。もっともっと参加者と一緒に薬害問題について考えたりできる機会を作っていければと思います。

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プロフィール

balloons+

Author:balloons+

薬害被害者支援サークル
balloons+

東北大・宮城大・東北薬科大
のメンバーが
仙台を拠点に活動中!!
薬害の根絶と、"心頼医療"の実現
   を目指しています。


HPはこちら!!


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